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新築屋根工事現場
●こんにちは【徳島の屋根をまもる君】です。
●新築屋根瓦工事現場が完了しました。
勾配5寸、切妻の大工さんの家です。
下地はゴムアスルーフィング2重張りして、溝付き瓦桟木を打ちつけました。
三州陶器平板瓦 イーグルロック(防災瓦)ブラウン色を葺かせて頂きました。
瓦にフックが付いていて、そのフックが噛み込むようになってて、葺き上がりは瓦が浮いたり、ざれたりしません。台風・地震も大丈夫です。
太陽光発電システムを設置するということで、今回南面には瓦を葺きながら支持瓦も一緒に葺きました。
瓦を葺き上がった後から支持瓦を入れた場合、防災瓦のフックをとってしまうし、瓦をめくったあとの釘穴が残ってしまいます。でもこれなら安心だよね。
これは配線瓦といって、ケーブル線を瓦の下へ引き込むものです。
これならPF管で外から回して引き込まないのですっきりして見た目もOK!!
こんな感じ~。
黒い瓦の海に、何隻もの船が浮かんでるみたい?
そう見えるのは「まもる君」だけか…
棟瓦も強力棟金具を使用し、パッキン付きビス留めしました。
ケラバ瓦(はふ)もパッキン付きビス3本を垂木にねじ込んでます。
北面はこんな感じ~。
南面はこんな感じ~。
有難うございました~。
明日も暑いが頑張りま~す!!
●新築屋根瓦工事現場が完了しました。
勾配5寸、切妻の大工さんの家です。
下地はゴムアスルーフィング2重張りして、溝付き瓦桟木を打ちつけました。
三州陶器平板瓦 イーグルロック(防災瓦)ブラウン色を葺かせて頂きました。
瓦にフックが付いていて、そのフックが噛み込むようになってて、葺き上がりは瓦が浮いたり、ざれたりしません。台風・地震も大丈夫です。
太陽光発電システムを設置するということで、今回南面には瓦を葺きながら支持瓦も一緒に葺きました。
瓦を葺き上がった後から支持瓦を入れた場合、防災瓦のフックをとってしまうし、瓦をめくったあとの釘穴が残ってしまいます。でもこれなら安心だよね。
これは配線瓦といって、ケーブル線を瓦の下へ引き込むものです。
これならPF管で外から回して引き込まないのですっきりして見た目もOK!!
こんな感じ~。
黒い瓦の海に、何隻もの船が浮かんでるみたい?
そう見えるのは「まもる君」だけか…
棟瓦も強力棟金具を使用し、パッキン付きビス留めしました。
ケラバ瓦(はふ)もパッキン付きビス3本を垂木にねじ込んでます。
北面はこんな感じ~。
南面はこんな感じ~。
有難うございました~。
明日も暑いが頑張りま~す!!