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卓話
●こんにちは【徳島の屋根をまもる君】です。
●先日、徳島南ロータリークラブの卓話で、ゲストに徳島文理大学大学部教授の阿部頼孝様をお招きし、スピーチを聞かせて頂きました。
阿部先生は政治学者・社会学者であり、日本政治学会、日本行政学会、日本マスコミュニケーション学会に所属し、リフレッシュとくしまプラン推進委員会会長ほか徳島県の多くの委員会にも属し、1999年には徳島文理大学短期大学の学部長に就任された「まもる君」には【雲の上】の人ですね。
演題は「県民世論と政策決定過程 ―民意を政治に生かすために―」
1、県民世論とは何か。
2、時代の変化と県民世論の変容。
3、国政レベルにおける世論の変化。
4、いまなぜ「協働」が必要とされているか。
訳わからん難しい議題ですね~。
聞いても分からない、また眠くなる様な内容と思いきや、徳島県の第十堰の問題や自民党、民主党の政権などの例を挙げながら「まもる君」でもわかりやすくスピーチしてくれます。
しかも演台で偉そうにスピーチするのでなく、「まもる君」の座ってる前まで身を乗り出し、身振り手振りのジェスチャーで…
微笑みながら目で問いかけたり…
時には、にらめつけながら訴えかけたり…
今までにない講演で、眠たくなるどころか、もっともっと聞きたくなりました。
これは講演内容が面白いのではなく、身近な例を挙げ、聞く相手の立場に立って、ジェスチャーつきで、目を見て話してくれる阿部先生の話し方が上手だから引き込まれたのだと思いますね。
仕事、家庭、友人など何に対してでも、やっぱりこうでないとダメですね。
今日仕事から帰ったら、子供達と目を合しながら「チュ~」しようと思います。違うか!!
●先日、徳島南ロータリークラブの卓話で、ゲストに徳島文理大学大学部教授の阿部頼孝様をお招きし、スピーチを聞かせて頂きました。
阿部先生は政治学者・社会学者であり、日本政治学会、日本行政学会、日本マスコミュニケーション学会に所属し、リフレッシュとくしまプラン推進委員会会長ほか徳島県の多くの委員会にも属し、1999年には徳島文理大学短期大学の学部長に就任された「まもる君」には【雲の上】の人ですね。
演題は「県民世論と政策決定過程 ―民意を政治に生かすために―」
1、県民世論とは何か。
2、時代の変化と県民世論の変容。
3、国政レベルにおける世論の変化。
4、いまなぜ「協働」が必要とされているか。
訳わからん難しい議題ですね~。
聞いても分からない、また眠くなる様な内容と思いきや、徳島県の第十堰の問題や自民党、民主党の政権などの例を挙げながら「まもる君」でもわかりやすくスピーチしてくれます。
しかも演台で偉そうにスピーチするのでなく、「まもる君」の座ってる前まで身を乗り出し、身振り手振りのジェスチャーで…
微笑みながら目で問いかけたり…
時には、にらめつけながら訴えかけたり…
今までにない講演で、眠たくなるどころか、もっともっと聞きたくなりました。
これは講演内容が面白いのではなく、身近な例を挙げ、聞く相手の立場に立って、ジェスチャーつきで、目を見て話してくれる阿部先生の話し方が上手だから引き込まれたのだと思いますね。
仕事、家庭、友人など何に対してでも、やっぱりこうでないとダメですね。
今日仕事から帰ったら、子供達と目を合しながら「チュ~」しようと思います。違うか!!