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![太陽光発電取り付け](https://e-yaneya.jp/wp-content/themes/higashiuchi/assets/img/common/default_img02.jpg)
太陽光発電取り付け
●こんにちは【徳島の屋根をまもる君】です。
![001.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/001.jpg)
![111.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/111.jpg)
●不景気の中、今補助金で注目を浴びている太陽光発電取り付けへ行きました。
![DSCN3119.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3119.jpg)
淡路日本瓦に見えるでしょう?実は違いました。これは石州瓦です。
![DSCN3124.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3124.jpg)
支持瓦(瓦の形したアルミ板)も、いつも使っている淡路瓦と寸法が違うので、石州瓦に合う支持瓦Bタイプを使いました。
![DSCN3142.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3142.jpg)
モジュール(パネル)3段10列の30枚=4.8kwです。
![DSCN3144.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3144.jpg)
枚数が30枚あっても設置するのが切妻屋根なので、意外と早く取り付けられますね。
![DSCN3145.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3145.jpg)
は~い、完了で~す。たくさん発電して施主の奥さまの「毎日の楽しみ」になるでしょうね。有難うございました。
●続いて更に、もう一つの太陽光発電取り付け部隊へ合流。
![DSCN3094.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3094.jpg)
これは支持瓦じゃなく、太陽光のケーブル線が天井に引き込まれる配線瓦というものです。
![DSCN3097.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3097.jpg)
この現場の屋根瓦は平板瓦防災タイプですが、家の新築中に支持瓦を入れたので、瓦を傷めずスムーズに取り付けることができました。
![DSCN3101.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3101.jpg)
こちらの屋根は谷のある屋根なので三角モジュール(パネル)を取り付けます。
![DSCN3104.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3104.jpg)
こんな感じで仕上がり!!
![DSCN3105.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3105.jpg)
配線瓦でケーブル線を中に落とし込んでいるので外側にPF管がなくてすっきりに収まります。
![DSCN3106.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3106.jpg)
はい完了です。これらの太陽光発電の写真はメーカー(シャープ)へ10年保証の申請をするのに、マニュアル通りに施工しているかの確認写真です。物件ごとに部分施工の写真を撮ってメーカーに提出します。この通りマニュアル通りに自信を持って施工してますが、更にメーカーも保証してくれるのでお客様も安心ですね。
![001.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/001.jpg)
![111.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/111.jpg)
●不景気の中、今補助金で注目を浴びている太陽光発電取り付けへ行きました。
![DSCN3119.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3119.jpg)
淡路日本瓦に見えるでしょう?実は違いました。これは石州瓦です。
![DSCN3124.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3124.jpg)
支持瓦(瓦の形したアルミ板)も、いつも使っている淡路瓦と寸法が違うので、石州瓦に合う支持瓦Bタイプを使いました。
![DSCN3142.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3142.jpg)
モジュール(パネル)3段10列の30枚=4.8kwです。
![DSCN3144.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3144.jpg)
枚数が30枚あっても設置するのが切妻屋根なので、意外と早く取り付けられますね。
![DSCN3145.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3145.jpg)
は~い、完了で~す。たくさん発電して施主の奥さまの「毎日の楽しみ」になるでしょうね。有難うございました。
●続いて更に、もう一つの太陽光発電取り付け部隊へ合流。
![DSCN3094.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3094.jpg)
これは支持瓦じゃなく、太陽光のケーブル線が天井に引き込まれる配線瓦というものです。
![DSCN3097.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3097.jpg)
この現場の屋根瓦は平板瓦防災タイプですが、家の新築中に支持瓦を入れたので、瓦を傷めずスムーズに取り付けることができました。
![DSCN3101.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3101.jpg)
こちらの屋根は谷のある屋根なので三角モジュール(パネル)を取り付けます。
![DSCN3104.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3104.jpg)
こんな感じで仕上がり!!
![DSCN3105.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3105.jpg)
配線瓦でケーブル線を中に落とし込んでいるので外側にPF管がなくてすっきりに収まります。
![DSCN3106.jpg](/wp-content/uploads/2021/04/DSCN3106.jpg)
はい完了です。これらの太陽光発電の写真はメーカー(シャープ)へ10年保証の申請をするのに、マニュアル通りに施工しているかの確認写真です。物件ごとに部分施工の写真を撮ってメーカーに提出します。この通りマニュアル通りに自信を持って施工してますが、更にメーカーも保証してくれるのでお客様も安心ですね。