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太陽光発電:金属屋根工法

太陽光発電:金属屋根工法

●こんにちは【徳島の屋根をまもる君】です。
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●今日は金属瓦棒の屋根に太陽光発電を取り付けます。
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瓦屋根と違って勾配が緩いので気持ち的に楽です。
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割り出しをし、「ひ」型の金具をパッキン付ビスで留めます。
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縦桟取り付け。
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横桟取り付け。ここまでくれば余裕です。
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は~い、モジュール42枚×160w=6.72kw取り付け完了です。
ここで豆知識。金属瓦棒屋根というと暑くて音がうるさいイメージですが、太陽光発電を取り付けると屋根が2重になり、金属屋根とモジュールのすき間ができて太陽熱が直接当たっていたのが遮断され熱くありません。また雨も金属屋根に直接当たっていたのがモジュールに当たるので音もしません。良かったね。
有難うございました。
●そして今日のお昼ご飯は・・・
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支那そば:広東です。
昔から有名な所でお昼は満席になります。
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いつもの小肉を頂きます。
広東3
スープが独特です。
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スープを全部残らず飲みほしてしまいました。
体い悪いと思っちゃいるがやめられない!!